明鏡止水の如く
- 3月11日
- 読了時間: 2分
更新日:8月18日
【 想い 】

ものの
あはれを
思ひ
心に耳を
澄ます
力を賜ひて
直目さやかなり
つらねて
震りけむ
さすれば
連なる
我が一途さよ
瑜伽へ
はべり
見愛づを とらへて
自覚へ

時のあやしを
受けかはし
とは心のうち
受くるは
かつて
与へしもの
失す由を知り
踏み違ひは
異道のしるし

ありさまに
すべての
答え宿る
己より
湧き出づ
その創始へ
おもひゆづる
明鏡止水のごとく
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[ 想い ]
目にうつる
あらゆる万物や
起こる出来事に
思いを馳せ
五感を超え
心の耳を
とぎ澄ます
大いなる存在に
その力を借り
そのおかげで
曇りなくまっすぐに
ものごとを捉えられた
かつてはげしく
揺り動かされ
震えていた思いは
脈々と続いていく
ひたむきに
一途な思いへ
統合された自分の境地へと
結び合わせたどり着く
この愛おしい瞬間の
心をしっかりと刻み
目を覚まし
己を知る段階へ進む
時の持つ不思議な
巡り合わせや
奇妙な特性を
互いに渡し合う
それはすべて
心の中で起きていること
いま受けとる現実はすべて
かつて自分が他者へ
与えたものそのものだ
形あるものは
すべて消え去っていく
その理由と道理を理解し
もし本来の道から
外れたと感じるなら
それは別の未知なる道
すなわち新たな可能性へと
進んでいるということだ
いま目の前にある
ありのままの光景や
状態の中にこそ
すべての答えが宿っている
答えは外にあるのではなく
自分自身の内側から
滾々と湧き出る
物事が始まった起源
あるいは内なる創造の源泉へと
すべての思いを委ねる
それはまるで
一点の曇りもない鏡や
静まり返った水面のように
澄み切った心で


